GoogleAnalyticsとJetpackのサイト統計情報(PV)が2倍以上違う場合の解決策【WordPress】

閲覧ありがとうございます、おぎ(@atk420t)です。

みなさんは、サイト統計情報になんのサービスを利用していますか?WordPressユーザーにとって、サイト統計情報を見る際にやはり多いのはGoogleAnalyticsとJetpackなのではないでしょうか?GoogleAnalyticsを提供しているのはGoogleですし、JetpackはWordPress.comが提供しているサービスなので両者とも信頼性が高いと言えます。しかしながら、「GoogleAnalyticsとJetpackの統計情報(PV)が2倍以上も異なる」といった際の解決策を今回は紹介していきたいと思います。

GoogleAnalyticsとJetpackの統計情報(PV)が異なる原因

以前まではGoogleAnalyticsの統計情報飲み方がイマイチ分からなかったためにJetpackのみの統計情報を見ていたのですが、最近GoogleAnalyticsを使って見ることにしました。が、明らかにGoogleAnalyticsとJetpackの統計情報(PV)の数字が異なり、その差というのも2倍以上も違っていたんです。

そこで僕は知り合いのふうやさん(@fwww0707 )に聞くことにし、その原因について教えてもらうことができました。

なんと、GoogleAnalyticsのタグを2つも貼ってしまっていたのです。

それもそのはず、Jetpackの統計情報が1つなのに対してGoogleAnalyticsの統計情報が2つもあるわけですから通常1000PVのものが2000PVとしてカウントされてしまう「二重カウント現象」が起こっていた訳です。

今回はこの「二重カウント現象」の見つけ方とその解決策をご紹介していきたいと思います。

どうやって見つける?二重カウント現象の見つけ方

まずはじめに、GoogleAnalyticsとJetpackの統計情報(PV)を比較して2倍近くの違いがある際にこの問題を疑ってください。1.5倍などの統計情報(PV)の差は誤差の可能性も十分あります。

ひとまず今回は僕のような問題が起きてしまった方向けに、ふうやさんが確かめてくださった方法を紹介していきます。

必要なもの
  • PC(コードを見るため)
  • コードが見れるブラウザ(今回はGoogleChromeを使用します)

今回はこちらの僕のブログを使ってMacで調べていきたいと思います。基本的にはWindowsでも操作は変わりませんのでご参考にしてください。


1,まずはじめにリンク先や画像がないページ上で右クリックをします。

2,そして「ページのソース(コード)を表示」をクリックします。


3,するとこのようにソース(コード)が表示されます。


4,「Control(⌘)+F」で右上に検索BOXを表示させることができます。

5,GoogleAnalyticsのタグを探すために検索BOXに「UA-(*⬅︎ハイフン)」を入力します。


1枚目のように「UA-」の後ろに数字が二箇所入っている場合は二重カウントを引き起こしてしまいます。

2枚目のように「UA-」の後ろに数字が一箇所しか入っていない場合は二重カウントは起こりません。

あくまで今回の場合は一例に過ぎませんが、GoogleAnalyticsとJetpackの統計情報(PV)が2倍以上も異なってしまう多くの原因がこの二重カウントを引き起こしてしまっているものです。


 

二重カウントの解決策

GoogleAnalyticsとJetpackの統計情報(PV)が2倍以上異なってしまう、この「二重カウント現象」は大きく分けて2つ原因があります。

  1. テーマに二箇所入力する場所がある場合
  2. テーマとGoogleAnalytics用のプラグインを導入している場合

僕の場合は、1に当てはまっていました。順を追ってこの2つの解決策をご紹介していきます。

1.テーマに二箇所入力する場所がある場合

今回は、WP有料テーマの「STORK(ストーク)」を使って紹介していきたいと思います。

「外観>カスタマイズ>アクセス解析コード」に移動してください。

するとこのように出てきますので、GoogleAnalyticsのIDまたはGoogleAnalyticsのheadタグ用のコードのどちらかを削除する必要があります。今回はheadタグ用のコードを削除していきますので、選択部分(薄い青色部分)を削除します。

これで完了です。

※テーマ内のアクセス解析コード入力場所の有無や名前はテーマによって異なります。

2.テーマとGoogleAnalytics用のプラグインを導入している場合

1でもご紹介したようなテーマ内にGoogleAnalyticsコードが入れられるテーマと、GoogleAnalyticsのコードを導入するためのプラグインを併用している場合には1とは違う作業をしなければなりません。

「GoogleAnalyticsのプラグインって何?」と、分からない方は以下のようなプラグインが該当プラグインになりますので要注意となります。

GoogleAnalytics用プラグイン
  • Jetpack(入力箇所アリ)
  • Google Analytics for WordPress
  • Google Analytics Dashboard for WP
  • GA Google Analytics
  • Google Analytics for WordPress by MonsterInsights   ……….etc

このようなプラグインを導入されていた場合は、プラグインごと削除してください。


まとめ

僕の場合は「STORK(ストーク)」の設定を誤ってしまっていました。二箇所も入力箇所がある場合には、初心者の方は、間違えてしまいがちです。「GoogleAnalyticsのサイト統計情報(PV)はJetpackよりも正しい」といった意見もお聞きしますが、必ずしもそうとは限りませんので今回のように2倍近くの差が出てしまった場合にはまずはGoogleAnalyticsの設定を疑うようにしましょう。以上、「GoogleAnalyticsとJetpackのサイト統計情報(PV)が2倍以上違う場合の解決策」でした。

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